財務会計(過去)から
管理会計(未来)にシフトSERVICE 01

適正な財務・税務会計はもとより、経営計画の策定・経営戦略立案・収益改善など、顧客企業の継続発展に幅広く対応します。

社長・院長が会計事務所に期待することは、

  • ●もっと良い会社・医院になるようにアドバイスしてほしい
  • ●決算書を解りやすく説明してほしい
  • ●余分な税金を払わないように節税してほしい
といった、心底からの願いが込められているのではないでしょうか。 私たちは、その使命を果たすべき会計事務所の仕組みを構築しました。それが「来店型会計事務所」です。年に数回の割合で会計事務所に来ていただきます。税理士が同席して決算前(後)の検討会を実施します。同時に、経営に関する課題(経営計画書策定・相続問題・資金計画・不動産有効活用・在職老齢年金の取得・M&A等々)のあらゆる経営課題にアプローチし検討を重ねます。

◎管理会計で数字を見ると、経営の本質が見えてくる

  • ●経営者・管理者に必要な会計(意思決定や業績管理を行うための数字を提供する)
  • ●財務会計は経理・管理会計は経営のために活用する
  • ●売上予算は達成したのに、売上高か伸びない理由
  • ●営業に管理会計が使いやすい(会計基準の制約を受けない・売上の認識基準は自由)
  • ●財務会計は過去会計、管理会計は未来会計(扱うテーマが違う)